去る11月14日(土)、15日(日)、2日間にわたって開催された国連大学(東京都渋谷区)における模擬国連大会にESS部の相良壮馬君(高1)、桶本瑞記君(高1)が参加しました。本校では初の試みでしたが、9月の第1次選考において203チームの中の80チーム代表に選ばれ、全国の高校生と英語と日本語によるディスカッションを行いました。
バハマ大使として『国際開発と移民』をテーマに各国大使チームと交渉を重ね、決議案を採択しました。
上位6チームは来年5月のニューヨークで行われる世界模擬国連大会に参加します。残念ながら今回入賞はかないませんでしたが、来年度の更なる飛躍を期待します。
模擬国連ディスカッションの様子1 |
模擬国連ディスカッションの様子2 |
国連大学前にて |